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風流紋形切様
作者不詳
明治27年(1894)?
折り紙から家紋を切り出す4冊の小冊子を1冊にまとめたもの。紋切りは、このような冊子から好みの型紙を切り抜き、その型紙を折り畳んだ紙の上に重ねて、黒い部分を切り抜くことで作ることができた。切り取った部分を広げると、繊細で面白い形が現れる。この工程は、データベース化された例が少ないことの説明にもなる。この娯楽は、折った紙を切る折り紙の一種であり、現在では一般に切り紙と呼ばれている。紋切りは寺子屋でも教えられたとされる。
東アジアの伝統的な製本様式(袋とじ)。原紙は少々擦れ、虫食いあり。余白に手稿、虫穴、折れ。2; 2; 2; 2葉。12 x 16.8 cm。