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両国橋
一柳斎(歌川)、国芳(画)
江戸松[江戸屋松五郎],[文化後期から文政初期頃(1810-20年代)?
ややラフな服装の女性が肩越しに小犬を覗き込み、背景の藍摺りの扇形カルトゥーシュには両国橋が描かれている。浮世絵師・国芳(1798-1861)と版元・江戸屋松五郎による、一見あまり知られていないシリーズ「江戸名所」の一枚である。魅力的なテーマと美しいブルーの色調のシンプルな版画。
緩い判錦絵1枚。紙に擦れ、折れ、褐色、跡。四隅に小さな欠け。下端にわずかな変色。裏面に台紙4枚貼付。34.7 x 23.4 cm。