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紋形切様傳
作者不詳
明治中期(1870-90年代)頃?
紋切りと呼ばれる折り紙から家紋を切り出す遊び心のある木版画。本から好きな型紙を切り抜き、指示通りに折った紙の上に重ねて黒い部分を切り抜く。切り取った部分を広げると、繊細で面白い形が現れる。これは、データベース化されている例が少ないことの説明にもなる。この娯楽は、折った紙を切ることができる折り紙の一種であり、現在では一般的に切り紙と呼ばれている。紋切りはまた、寺子屋で生徒たちに教えられていたと考えられている。
東アジアの伝統的な製本様式(袋とじ)。第1葉に僅かなシミ、内側に僅かな跡。函を含め6葉。11.6 x 15.6 cm。