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虫類大議論
万亭応賀[文]; 河鍋暁斎[画]
[東京]: 松雪社書林, 山崎屋清七... [他]、明治7年(1874)。
この暁斎応賀雑志では、竜王が領内の虫たちに自分の価値をランク付けするよう木札を出し、その結果によって「下等」「中等」「高等」に分類するという。蚕のように純粋に役に立つ虫もたくさんいるが、その多くは未熟であることが明らかになる(及川・山口 1984b)。暁斎の擬人化された生き物は、応賀人間社会と類似していることを痛感させる。この作品は「創刊号」と名乗っているが、他の号は出版されていない。裏表紙には、応賀の雑誌を紹介するリストが掲載されているが、そのうちのいくつかは未刊行である。
東アジアの伝統的な製本様式(袋とじ)。オリジナルの上包みは軽く擦れ、開成印がある。綴じ穴あり。内部に軽度の擦れ、小傷、折れ。8葉。22.2 x 15.2 cm。
❧及川茂、山口誠一。「河鍋暁斎刺本の書目ならびにかいだい: 河鍋暁斎著『河鍋暁斎の刺青と出刃』。Museum 396 (1984), 18-26.
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