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木曽街道六十九次【きそかいどうろくじゅうきゅうつぎ】
英泉、歌川広重、絵。
Tōkyō: 新栄堂、大正10年(1921)。
1835年から1837年にかけて刊行された英泉と広重の有名な「木曽街道六十九次」の縮小版木版画の大正時代のセット。このセットには、木版印刷の索引ページ1枚と、木曽街道の郵便路に沿った「駅」の1つをそれぞれ取り上げたカラー木版印刷の挿絵70枚が含まれている。このセットの版木は、橋口五葉の人気版画の版木も手がけた名工、高野七之助が切り出した。
木版画71葉、完全な状態で、オリジナルの木箱にゆるく挿入されている。葉の縁にごく小さな傷と折れ。箱は変色し、わずかなひび割れがあるが、オリジナルのリボンはある。葉のサイズは14×21cm、箱のサイズは約23×15.7×3.7cm。