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頭巾を被る美人
歌川国貞[画]
[江戸(東京)]: 佐野屋喜兵衛、[文化12年頃-天保13年(1815-1842)?
初代歌川国貞(三代豊国、1786-1864)が描いた、美しい紺色の小袖に黒い頭巾をかぶった女性が雪の中を歩く2枚続き。この女性は、同じく国貞がデザインし、佐野屋喜兵衛が出版した「風俗美人くらべ」シリーズの大和吉野版画に登場する美人像に酷似している。下版には荒溜印と佐野屋喜兵衛の印がある。
直立二枚絵(かけものえ)、完成。片面木版刷りの縦長判2枚。薄い和紙に貼付。褐色、折れ、少々跡。わずかなトリミング。各版画の大きさは約37×25cm。