US$280.00 | ![]() |
![]() |
仮名手本忠臣蔵 第九段目
歌川国貞[画]: Yorozuya Kichibē、江戸時代(1830-40年代?
初代歌川国貞(三代豊国、1786-1864)が挿絵を描いた戯曲『仮名手本忠臣蔵』第9幕の一場面。刀を手に連れ子の小浪を殺す準備をする戸無瀬、門前で放浪の禅僧に変装した加古川本蔵(戸無瀬の夫で小浪の父)、襖から入ってくる大星由良之助の妻・大石が描かれているようだ。背景の屏風にはタイトルと国貞の名前、その他いくつかの詳細が記録されている。忠臣蔵の特徴である犬歯の縁取り。珍しい作品。
一幅錦絵、完本。軽い擦れ、変色、跡。余白に小さなピンホール数カ所、右上角に虫食い穴1カ所。25.2 x 37.4 cm。